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トピックス ソーシャルメディア お問い合わせ 利用規約 << 前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ >> 【京都本店】インターネット回線トラブルのお知らせ【2024/6/21 14:00 更新】 2024年6月21日 【2024/6/21 14:00 更新】 お客様各位 平素より弊社ウェブサイトをご利用いただき、誠にありがとうございます。 本日の午前中に発生した弊社のインターネット回線の障害につきまして、正常に復旧しましたことをご報告いたします。 この度はご不便をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。 引き続きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。 敬具 お客様各位 平素より弊社ウェブサイトをご利用いただき、誠にありがとうございます。 現在、京都本店のインターネット回線に障害が発生しており、その影響で電話・メールが一時的に利用できない状態となっております。 復旧作業を全力で進めておりますが、完全な復旧には今しばらくお時間をいただく見込みです。 現時点で応答できない連絡先は以下の通りでございます。 075-591-1910 075-591-1919 075-592-1919 ご緊急のご連絡が必要な場合は、下記連絡先をご利用下さい。 【緊急連絡先】 TEL: 03-6413-6190 この度はご不便とご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 復旧次第、改めてご連絡申し上げますので、何卒ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。 敬具 << 前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ >>
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トピックス ソーシャルメディア お問い合わせ 利用規約 << 前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ >> 「京都市会議場のVR化事業に携わりました!」 2023年12月29日 「京都市会議場のVR化事業に携わりました!」 新しくなった京都市会議場をVR空間に再現しました。 12/21、本プロジェクトの代表を務めた弊社社長・平手克治が京都市開催の受納式に出席。 門川京都市長にもVRゴーグルでバーチャル議場をご体験いただきました。 現地に足を運ばなくてもVRで議場に居るかのような臨場感!是非皆さんにも このユーザー体験(UX)をしていただきたいです。 VRに関するお問い合わせもお待ちしております。 << 前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ >>
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トピックス ソーシャルメディア お問い合わせ 利用規約 << 前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ >> 丸重屋は20周年を迎えました 2022年8月22日 丸重屋は20周年を迎えました 丸重屋は6月に会社設立20周年を迎えました。 橋梁点検・非破壊検査から始まった当社は、現在ではドローンによるインフラ構造物の点検やドローン測量、BIM/CIMやi-Construction、デジタルトランスフォーメーションにも積極的に取り組んでいます。 設立当初から変わらない「地域の人たちの安全と安心を守る」ことをお約束し、これからも先端技術を駆使して事業をおこなってまいります。 << 前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ >>
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トピックス ソーシャルメディア お問い合わせ 利用規約 << 前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ >> ウェブサイトリニューアル作業のご案内 2024年6月1日 拝啓、時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 この度、弊社ウェブサイトはリニューアル作業を行っております。 皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 敬具 << 前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ >>
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トピックス ソーシャルメディア お問い合わせ 利用規約 << 前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ >> マルシゲヤニュース2023年2月 2023年3月1日 マルシゲヤニュース2023年2月 こんにちは! 今月もいろいろニュースがありましたのでお知らせいたします。 ①DX推進事業部公式Twitterフォロワー1000人突破 ②マルシゲヤ公式TikTokの開設 ③東陽町応用LABO引っ越しのお知らせ ①DX推進事業部公式Twitterフォロワー1000人突破 2022年1月ごろより会社マスコットキャラクターであるパンダのアニメーション動画を発信している丸重屋DX推進室公式Twitterアカウント( https://twitter.com/mdc_tokyo_pr )について、この度めでたくフォロワー1000人を突破いたしました! また、フォロワー1000人を記念して、【LINEスタンプ】のリリースを予定しております。 こちらは2023年3月上旬に詳細を発表予定です。 詳しくは同Twitterアカウントにてリアルタイムに情報を発信していきますので、チェックしてみてください。 橋梁点検や非破壊検査という専門的な職種なのでパンダを介して会社を知ってもらう、とっかかりとなるようなSNSを目指し今後も運用していく予定です。 ②マルシゲヤ公式TikTokの開設 Youtubeよりも手軽な動画発信ツールとして、TikTokの公式アカウント( https://tiktok.com/@marushigeya?_t=8aH13x54cDp&_r=1 )がスタートしました。 現在3件の動画が投稿されており、今後も増えていく予定です。 Twitterがパンダを中心としたアカウントのため、こちらは現実の社内の様子等がお伝えできるようなツールになればと思います。 TikTokの応援もよろしくお願いいたします。 ③東陽町応用LABO引っ越しのお知らせ 丸重屋応用LABOについて引越が完了しております。 旧住所:東京都江東区東陽6-3-3 イースト21 1F モール内 ↓ 新住所:東京都江東区大島5-5-1 以上、マルシゲヤニュースでした。 来月の更新もお楽しみに! << 前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ >>
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トピックス ソーシャルメディア お問い合わせ 利用規約 << 前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ >> 「ドローン測量の社内研修」 2023年12月20日 「ドローン測量の社内研修」 測量用ドローンMatrice300RTKを使って社内研修をおこなっています。 ドローンの飛行で最も大切なことは安全に運航すること。 そのために日々すべきなのは、飛行技術を向上させることもさることながら、安全の概念を繰り返し確認し、現場で適切な行動と正確なコミュニケーションを取るための訓練をいかに積み上げるか、が重要となってきます。 橋梁点検やロープ高所作業と同様、ドローン飛行においても常にフェールセーフの意識を 持ち安全を担保し、日々の業務にあたっていきます。 << 前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ >>
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トピックス ソーシャルメディア お問い合わせ 利用規約 << 前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ >> 【BCAOアワード2022】受賞のお知らせ 2023年5月26日 平素より弊社ウェブサイトを閲覧していただき、ありがとうございます。 この度、 特定非営利活動法人事業継続推進機構様 が主催されている【BCAOアワード2022】にて、弊社が『事業継続部門』の《優秀実践賞》を受賞いたしました。 詳しくは以下のリンク先をご参照下さい。 BCAOアワード – 事業継続を推進する https://www.npobcao.org/bcaoアワード/ << 前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ >>
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トピックス ソーシャルメディア お問い合わせ 利用規約 << 前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ >> 「日刊工業新聞」に記事が掲載されました 2023年5月17日 この度、2023年5月12日付の日刊工業新聞社様に、 弊社が取り組んでいるドローンやDX推進事業についてインタビュー記事が 掲載されました。 << 前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ >>
- DX業務 | 有限会社丸重屋
メンテナンス業務 非破壊点検業務 新技術活用業務 DX業務 教育・学習業務 DX業務 BIM/CIM BIM(Building Information Modeling)およびCIM(Civil Information Modeling)の活用は、建設業界に革新をもたらしています。これらの技術を活用することで、設計ミスや手戻りの大幅な減少を実現し、プロジェクトの効率性と精度を大幅に向上させることができます。 新規に設置する設備や更新後の機器設置のイメージを、より現実に近い立体的な形で表現することが可能となります。これにより、設計者、施工者、オーナー間のコミュニケーションがスムーズになり、設計時の合意形成を効率的に進めることができます。 私たち丸重屋では、これらの技術を最大限に活用しています。特に、橋梁の施工時の仮設状況などをBIM/CIMモデルで構築し、それをインフラの整備・維持管理に有効に活用する方法を提案しています。これにより、構造物の健康状態を正確に評価し、必要なメンテナンスや修理を計画することができます。 さらに、BIM/CIMは、構造物のライフサイクル全体を通じての情報管理を可能にします。これにより、設計、建設、運用、メンテナンス、そして廃棄までの各フェーズで最適な決定を下すための情報と知識を提供します。これは、構造物のパフォーマンスを最大化し、寿命を延ばし、全体的なコストを削減するために不可欠です。 AI活用 私たちは、労働人口の減少や高齢化といった社会課題に対応するため、AI技術を積極的に活用しています。これらの課題は、インフラの整備・維持管理に大きな影響を与え、持続可能な管理を困難にしています。しかし、AI技術の進歩により、これらの課題に対する新たな解決策が生まれています。 AI技術は、大量のデータを高速に処理し、複雑なパターンを認識する能力を持っています。これにより、構造物の健康状態を正確に評価し、必要なメンテナンスや修理を予測することが可能となります。また、AIは、労働集約的な作業を自動化し、労働力の不足を補うことができます。 私たちは、これらのAI技術を活用し、インフラの整備・維持管理における持続可能な管理を支援します。具体的には、非破壊検査の結果から得られる大量のデータをAIで分析し、構造物の健康状態を評価します。また、AIは、メンテナンスや修理の最適なタイミングを予測し、それを計画することで、コストを削減し、構造物の寿命を延ばします。 これらの取り組みにより、私たちは社会課題に対する新たな解決策を提案し、インフラの整備・維持管理を革新しています。私たちの目指すのは、持続可能な社会の実現と、人々の生活の質の向上です。 新技術導入 私たちは、既存の考え方や常識にとらわれず、他業種や他分野で確立した技術を積極的に導入し、インフラメンテナンスの技術開発に取り組んでいます。これは、私たちの革新的なアプローチの一部であり、私たちが業界のリーダーとして位置づけられている理由の一つです。 他業種や他分野からの技術導入は、新たな視点を提供し、従来の問題に対する新たな解決策を見つけるのに役立ちます。これは、私たちが提供するサービスの品質と効率性を向上させ、お客様に対して最高の価値を提供するための重要な手段です。 さらに、私たちは水平思考を活用して新たな解決策を提案します。水平思考は、従来の枠組みを超えて考えることを可能にし、新たなアイデアや解決策を生み出すのに役立ちます。これにより、私たちは構造物の健康状態をより正確に評価し、必要なメンテナンスや修理を計画することができます。 これらの取り組みにより、私たちはインフラメンテナンスの分野での技術開発を推進し、持続可能な社会の実現に貢献しています。私たちの目指すのは、技術の力を最大限に活用し、社会全体の生活の質を向上させることです。
- その他の案内 | 有限会社丸重屋
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- 事業所一覧 | 有限会社丸重屋
社長メッセージ 会社概要 業務実績 事業所一覧 WEBチラシ・冊子 事業所一覧 京都本店 〒607-8214 京都府京都市山科区勧修寺平田町57 TEL 075-591-1919 / FAX 075-592-1919 東京技術センター 〒136-0072 東京都江東区大島5-5-1 TEL 03-6413-6190 / FAX 03-6413-6191
- 非破壊点検業務 | 有限会社丸重屋
メンテナンス業務 非破壊点検業務 新技術活用業務 DX業務 教育・学習業務 非破壊点検業務 非破壊検査 「非破壊検査」とは、構造物の健康状態を評価するための重要な手段であり、その名の通り、構造物を壊すことなく、目に見えない損傷や劣化状況を検査します。これは、まさに「構造物の内科医」のような役割を果たしています。この手法は、構造物の寿命を延ばし、安全性を確保し、予期せぬ問題が発生するのを防ぐために不可欠です。 私たち丸重屋では、非破壊検査の専門家として、多くの社員が非破壊検査資格を保有しています。これは、私たちの技術力と専門知識を証明するものであり、お客様に対して最高品質のサービスを提供するための基盤となっています。私たちの社員は、数多くの現場経験を持ち、それぞれの構造物に最適な非破壊検査の方法を選択し、適用する能力を持っています。 私たちは、非破壊検査の専門家として、高精度な検査を実施しています。これにより、構造物の健康状態を正確に評価し、必要なメンテナンスや修理を計画することができます。これは、構造物の寿命を延ばし、安全性を確保し、コストを削減するために不可欠です。私たちは、このような高品質のサービスを提供することで、お客様の信頼と満足を得ています。私たちの目標は、お客様の構造物が最高の状態を維持できるように支援することです。 オール・イン・ワン・ソリューション 私たちは、点検が専門の会社として、その特徴を最大限に活かすことを目指しています。これは、私たちのサービスが他の会社と一線を画す要素であり、お客様に対して最高品質のサービスを提供するための基盤となっています。私たちの専門家は、構造物の健康状態を評価するための最先端の技術と手法を駆使し、非破壊検査を行います。これにより、目に見えない損傷や劣化状況を検出し、それらが将来的に問題を引き起こす可能性を予測します。 非破壊検査の結果から、私たちは通常の点検への対応策を構築します。これは、構造物のメンテナンス計画を立てるための重要なステップであり、構造物の寿命を延ばし、安全性を確保し、コストを削減するために不可欠です。私たちは、構造物の健康状態を正確に評価し、必要な修理やメンテナンスを計画し、それを効率的に実施することで、お客様のインフラ投資を最大限に活用することを目指しています。 私たちは、多角的な視点からより効率的な維持管理を提案します。これには、構造物の設計、建設、運用、メンテナンス、そして廃棄までのライフサイクル全体を考慮に入れることが含まれます。私たちは、これらの各ステージで最適な決定を下すための情報と知識を提供します。これにより、お客様は構造物のパフォーマンスを最大化し、寿命を延ばし、全体的なコストを削減することができます。 対応技術 内部検出 超音波探傷検査(UT)、放射線検査(RT)、赤外線サーモグラフィ(TT) 外部検出 磁粉探傷検査(MT)、浸透探傷検査(PT) 減肉調査 超音波厚さ測定 その他 支柱路面境界部検査