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「」に対する検索結果が39件見つかりました
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トピックス ソーシャルメディア お問い合わせ 利用規約 << 前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ >> 「京都市会議場のVR化事業に携わりました!」 2023年12月29日 「京都市会議場のVR化事業に携わりました!」 新しくなった京都市会議場をVR空間に再現しました。 12/21、本プロジェクトの代表を務めた弊社社長・平手克治が京都市開催の受納式に出席。 門川京都市長にもVRゴーグルでバーチャル議場をご体験いただきました。 現地に足を運ばなくてもVRで議場に居るかのような臨場感!是非皆さんにも このユーザー体験(UX)をしていただきたいです。 VRに関するお問い合わせもお待ちしております。 << 前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ >>
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トピックス ソーシャルメディア お問い合わせ 利用規約 << 前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ >> 組織改編に関するお知らせ 2023年3月1日 組織改編に関するお知らせ お客様 各位 平素は格別のお引き立てをいただき、ありがとうございます。 さて、このたび弊社では、令和5年3月1日より経営活動のより一層の効率化と組織の合理化による迅速な業務運営を図るため組織を改編いたしました。 これを機に一層の飛躍と事業の拡大をはかるよう社員一同努力いたす所存でございますので、今後とも倍旧のご愛顧を賜りますようお願い致します。 令和5年3月1日 有限会社丸重屋 代表取締役社長 平手克治 << 前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ >>
- 社長メッセージ | 有限会社丸重屋
社長メッセージ 会社概要 業務実績 事業所一覧 WEBチラシ・冊子 社長メッセージ ごあいさつ 丸重屋は2000年12月に京都山科にて創業して以来『京町家の技術屋さん』として『橋梁点検や非破壊検査技術などの職分を通し、地域に暮らす皆さまの安全、安心に貢献すること』、河井酔茗の詩『ゆずり葉』にある一節のように『大切な社会資本を技術者の知をもって次世代へ引き継ぐこと』、このふたつを理念に事業を展開してまいりました。 21世紀に入り私たち企業を取り巻く環境は情報技術の進歩、人口の減少と高齢化社会、自然環境との共生など、極めて重要なテーマが山積しています。 こうした経営環境の変化の中、丸重屋はお客様第一の経営姿勢を大切にしながら社員の創造性と人間力を結集し、確かな事業戦略で安定的・持続的な成長を希求し取り組んでまいります。 そしてまた、宿願である良き企業市民であるために、地域をはじめとするステークホルダーの皆さまとのより良い関係づくりに最大限の力を注ぎ、皆さまのご期待と信頼に応える『誠実に努め、多様性を推重し、かつイノベーションに満ちた魅力ある企業』の成就をテーマに挑戦し続けてまいります。 今後とも丸重屋へのご理解とご支援を心からお願い申し上げます。 丸重屋の理念 『道は無限にある ~One Step Ahead~』 『地域の人たちの安全と安心を守る』 創業以来、私たちはこの言葉を合言葉に先端技術を駆使し社会インフラの調査・点検を行って参りました。 利便性を追求し構築したはずの社会インフラは、供用50年の時を経て老朽化し、人々に襲いかかる時代はそう遠い日ではありません。 大型土木構造物の調査を生業としている私たち『インフラのお医者さん』における職責は非常に重要なものです。 私たち丸重屋の務めは、気概と誇りが持てる公共性の高いお仕事です。 人々の安全と安心を守るリーディングカンパニーを目指して、より一層の挑戦を続けてまいります。 320 x 180 画像
- 人材育成について | 有限会社丸重屋
新卒採用トップ 社長メッセージ 仕事について 人材育成について 募集要項 人材育成について 丸重屋では若手人材育成に力を入れています 『社会人としての生き方を学ぶ』 これが丸重屋が掲げる新入社員一年目の目標になります。 一年間という時間は長いようで短いですが、社会人一年目は人生の中で最も成長できる一年間です。 この一年間をどのように使うかはとても大切であり、今後の社会人としてのベースになってきます。 丸重屋はあなたにとって大切な一年間を全力でサポートさせていただきます。 社会人一年目は本当にたくさんのことを学ぶ必要があります。 下の表にもあるように入社2か月間はほとんど研修漬けになります。 この間、研修を受けるだけでなく社会人として当たり前とされている、 ホウレンソウ(報告・連絡・相談)を習慣として身に着ける必要があったり、 年齢や価値観が異なる人々とコミュニケーションをとらなくてはいけません。 これまで人生の中で経験していなかったことをたくさん学ぶ必要があります。 その全てが『社会人としての生き方を学ぶ』ことにつながります。 そして、もし余裕が出来たら考えてもらいたいことがあります。 『会社とどのように成長していきたいか』です。 丸重屋はあなたのキャリアに対して沢山のプランを考え準備しています。 これはあなたに成長して頂くだけでなく、あなたと一緒に成長していきたいからです。 もし、あなたが思い描くキャリアに丸重屋のプランがなければ遠慮なく教えてください。 会社の方向性や市場トレンドにマッチしていれば、一緒に新しいことに挑戦していきます。 研修スケジュール例 OJT(先輩との関係、分からないこと) 二ヶ月間の研修が終了したらいよいよ各部署に配属になります。 ここからは先輩社員が社会人の心得から仕事の基礎まで指導します。 丸重屋は技術的な業務が多いため、覚えることも多く、 最初はどうすればいいのか、わからないのは当たり前です。 現場で活躍している先輩社員たちみんなも通ってきた道です。 ときにはやさしく、ときには厳しい先輩のもと、じっくりと学んでください。 はじめは様々な現場に先輩と同行していただきます。 丸重屋は橋梁やトンネルといった交通インフラに対しての点検、プラントやパイプランなどの産業インフラの点検など、分野が違う現場を経験することができます。 分からないことや疑問に思ったことだけでなく何でも遠慮せず先輩に相談して下さい。 建築土木業界は「見て覚える、技術を盗む」といった文化が残っている部分もありますが、丸重屋は違います。 きちんと学ぶことができるまで膝を突き合わせて教えます。 先輩たちもユニークな方々が多く、話しやすい雰囲気だと思います。 仕事のことだけでなく、色んな相談をしても人生の先輩として、あなたの力になれるようしっかりとアドバイスします。 新卒採用トップ
- 教育・学習業務 | 有限会社丸重屋
メンテナンス業務 非破壊点検業務 新技術活用業務 DX業務 教育・学習業務 教育・学習業務 講習会・講師派遣 私たち丸重屋では、積極的に講習会の実施や講師派遣を行い、他の企業や専門家との知識共有を推進しています。これは、業界全体の技術レベルを向上させ、持続可能な社会インフラの整備・維持管理に貢献するための重要な取り組みです。 現在、労働人口の減少により、業界で長年にわたり培ってきた技術や知識が失われつつあります。これは、私たちの業界にとって大きな課題であり、その解決には全体的な取り組みが必要です。 私たちは、自社だけでノウハウを所有していても、業界全体の底上げにはならないと考えています。そのため、私たちは積極的に知識を共有し、他の企業や専門家と協力して、業界全体の技術レベルを向上させることを目指しています。 具体的には、私たちが開催する講習会では、最新の技術やノウハウを共有し、参加者がそれを自社で活用できるようにします。また、私たちの講師は、他の企業や教育機関に派遣され、その場で直接指導を行います。これにより、私たちの知識と経験が業界全体に広がり、技術レベルの向上に寄与します。 これらの取り組みにより、私たちは持続可能な社会インフラの整備・維持管理に貢献しています。私たちの目指すのは、全ての人々が安全で快適な生活を送ることができる社会の実現です。 事業開発補助 私たち丸重屋では、ドローン事業をゼロから立ち上げるという貴重な経験を持っています。この経験は、ドローン技術の導入から運用、そしてビジネス展開までの全てのプロセスを理解するための重要な知見を提供します。私たちはこの知見を活用し、他の企業や組織がドローン事業を開発する際のサポートを行っています。これにより、ドローン技術の普及と発展を促進し、業界全体の成長に貢献しています。 私たちは、持続可能な社会インフラの整備・維持管理に向けて、新技術の普及と標準化を推進しています。これは、インフラメンテナンスの効率性と品質を向上させ、社会全体の生活の質を向上させるための重要な取り組みです。 特に、私たちはドローン活用技術を重視しています。私たちは、ドローン技術は特別な専門技術ではなく、インフラメンテナンスの標準的な手法として業界全体で取り入れるべきだと考えています。ドローンは、高所や危険な場所へのアクセスを容易にし、人間の目では見えない細部まで検査する能力を持っています。これにより、より安全かつ効率的な点検が可能となり、構造物の健康状態を正確に評価することができます。
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トピックス ソーシャルメディア お問い合わせ 利用規約 << 前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ >> 「日刊工業新聞」に記事が掲載されました 2023年5月17日 この度、2023年5月12日付の日刊工業新聞社様に、 弊社が取り組んでいるドローンやDX推進事業についてインタビュー記事が 掲載されました。 << 前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ >>
- 経験者採用 | 有限会社丸重屋
新卒採用 経験者採用 経験者採用 募集職種 技術職(橋梁点検・非破壊検査技術者) 仕事内容 橋梁、トンネル、道路付帯構造物、発電所、石油プラント等の構造物や、その他社会インフラ構造物の点検・非破壊検査を行って頂きます。 橋梁点検では主に橋梁点検車や高所作業車、はしご等を使用した点検を実施しますが、詳細な調査が必要となった場合には超音波や磁気などによる非破壊検査を実施します。 点検後はCADソフトウェアを使用して図面の作図、Excelや専用のシステムソフトウェアを使用して報告書の作成を行います。 雇用形態 正社員 ※雇用期間の定めなし ※6ヶ月間の試用期間あり 応募資格 学歴不問、未経験可 ※非破壊検査・橋梁点検・土木施工監督経験あれば尚可 普通自動車免許 勤務地 京都本店 京都市山科区勧修寺平田町57 ※最寄駅:京都市営地下鉄東西線 椥辻駅 または小野駅 東京技術センター 東京都江東区大島5-5-1 ※最寄駅:都営地下鉄新宿線 大島駅 勤務時間 京都本店 東京技術センター 昼休憩 60 分 8:30 ~ 17:30 9:00 ~ 18:00 ※現場により変更となる可能性あり 給与 資格、経験、年齢を考慮の上当社規定により決定 給与例 199,500~480,000円(諸手当込、経験者・有資格者) 【年収例】 年収450万円(29歳/入社5年目) 年収340万円(26歳/入社2年目) 昇給 年 1 回 賞与 年 2 回(※入社2年目以降) 各種手当 通勤手当(3万円迄/月)、出張手当、夜勤手当、等級基礎給、役職手当、扶養手当、住宅手当、現場手当、重機移動・使用手当、ロープ高所作業手当、調整手当、地域手当、転勤手当、別居手当、特別手当、固定残業手当、時間外・休日労働手当、深夜勤手当 等 休日・休暇 年間休日120日(会社カレンダーに準ずる) 完全週休2日制(土・日曜)、祝日 夏季休暇・年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇、生理休暇、出産・育児休暇、看護休暇 福利厚生 各種社会保険完備(健康・厚生年金・労災・雇用) 退職金共済 資格取得支援制度 福利厚生サービス加入 相談窓口設置 「年末褒章」(社長賞・社長補佐賞・GM賞・最優秀社員賞・優秀社員賞・新人賞・優秀チーム賞・論文賞対象者・環境整備表彰・永年勤続表彰) 応募方法 お電話もしくはお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。 電話番号: 075-591-1919 メールアドレス: saiyou★★marushigeya.com(★★を@に変えて下さい) 担当者: 管理部 採用担当
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トピックス ソーシャルメディア お問い合わせ 利用規約 << 前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ >> ウェブサイトリニューアル作業のご案内 2024年6月1日 拝啓、時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 この度、弊社ウェブサイトはリニューアル作業を行っております。 皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 敬具 << 前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ >>
- 事業所一覧 | 有限会社丸重屋
社長メッセージ 会社概要 業務実績 事業所一覧 WEBチラシ・冊子 事業所一覧 京都本店 〒607-8214 京都府京都市山科区勧修寺平田町57 TEL 075-591-1919 / FAX 075-592-1919 東京技術センター 〒136-0072 東京都江東区大島5-5-1 TEL 03-6413-6190 / FAX 03-6413-6191
- DX業務 | 有限会社丸重屋
メンテナンス業務 非破壊点検業務 新技術活用業務 DX業務 教育・学習業務 DX業務 BIM/CIM BIM(Building Information Modeling)およびCIM(Civil Information Modeling)の活用は、建設業界に革新をもたらしています。これらの技術を活用することで、設計ミスや手戻りの大幅な減少を実現し、プロジェクトの効率性と精度を大幅に向上させることができます。 新規に設置する設備や更新後の機器設置のイメージを、より現実に近い立体的な形で表現することが可能となります。これにより、設計者、施工者、オーナー間のコミュニケーションがスムーズになり、設計時の合意形成を効率的に進めることができます。 私たち丸重屋では、これらの技術を最大限に活用しています。特に、橋梁の施工時の仮設状況などをBIM/CIMモデルで構築し、それをインフラの整備・維持管理に有効に活用する方法を提案しています。これにより、構造物の健康状態を正確に評価し、必要なメンテナンスや修理を計画することができます。 さらに、BIM/CIMは、構造物のライフサイクル全体を通じての情報管理を可能にします。これにより、設計、建設、運用、メンテナンス、そして廃棄までの各フェーズで最適な決定を下すための情報と知識を提供します。これは、構造物のパフォーマンスを最大化し、寿命を延ばし、全体的なコストを削減するために不可欠です。 AI活用 私たちは、労働人口の減少や高齢化といった社会課題に対応するため、AI技術を積極的に活用しています。これらの課題は、インフラの整備・維持管理に大きな影響を与え、持続可能な管理を困難にしています。しかし、AI技術の進歩により、これらの課題に対する新たな解決策が生まれています。 AI技術は、大量のデータを高速に処理し、複雑なパターンを認識する能力を持っています。これにより、構造物の健康状態を正確に評価し、必要なメンテナンスや修理を予測することが可能となります。また、AIは、労働集約的な作業を自動化し、労働力の不足を補うことができます。 私たちは、これらのAI技術を活用し、インフラの整備・維持管理における持続可能な管理を支援します。具体的には、非破壊検査の結果から得られる大量のデータをAIで分析し、構造物の健康状態を評価します。また、AIは、メンテナンスや修理の最適なタイミングを予測し、それを計画することで、コストを削減し、構造物の寿命を延ばします。 これらの取り組みにより、私たちは社会課題に対する新たな解決策を提案し、インフラの整備・維持管理を革新しています。私たちの目指すのは、持続可能な社会の実現と、人々の生活の質の向上です。 新技術導入 私たちは、既存の考え方や常識にとらわれず、他業種や他分野で確立した技術を積極的に導入し、インフラメンテナンスの技術開発に取り組んでいます。これは、私たちの革新的なアプローチの一部であり、私たちが業界のリーダーとして位置づけられている理由の一つです。 他業種や他分野からの技術導入は、新たな視点を提供し、従来の問題に対する新たな解決策を見つけるのに役立ちます。これは、私たちが提供するサービスの品質と効率性を向上させ、お客様に対して最高の価値を提供するための重要な手段です。 さらに、私たちは水平思考を活用して新たな解決策を提案します。水平思考は、従来の枠組みを超えて考えることを可能にし、新たなアイデアや解決策を生み出すのに役立ちます。これにより、私たちは構造物の健康状態をより正確に評価し、必要なメンテナンスや修理を計画することができます。 これらの取り組みにより、私たちはインフラメンテナンスの分野での技術開発を推進し、持続可能な社会の実現に貢献しています。私たちの目指すのは、技術の力を最大限に活用し、社会全体の生活の質を向上させることです。
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トピックス ソーシャルメディア お問い合わせ 利用規約 << 前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ >> もうすぐ開催!KYOTOSTEAM2022国際アートコンペティション 2022年1月7日 もうすぐ開催!KYOTOSTEAM2022国際アートコンペティション 「アート×サイエンス・テクノロジー」の可能性を体現! 丸重屋とアーティスト金子未弥さんのコラボ作品が展示されます。 京セラ美術館にぜひお越しください! 「KYOTO STEAM 2022 国際アートコンペティション」 日時:2022年1月29日~ 2月13日10時~18時 会場:京都市京セラ美術館 東山キューブ URL: https://kyoto-steam.com/program/event01/ << 前の記事へ 一覧に戻る 次の記事へ >>