
有限会社丸重屋(代表取締役社長 平手克治)は、株式会社シーエックスアール(本社:広島県呉市)と、2025年12月24日付にて業務提携契約を締結し、2026年4月1日より運営を開始いたします。
本提携は、全国的に進行する社会インフラの老朽化に対し、より高精度かつ効率的な点検・維持管理体制を構築することを目的としています。
橋梁・トンネル・道路附属物などの社会インフラは、今後一層の老朽化が見込まれる中、限られた予算・人員の中で効率的に維持管理を行う必要があります。
丸重屋はこれまで、建設コンサルタントにおけるドローンを活用した点検および3次元データ化により、安全性の向上・省力化・記録性の高度化に 取り組んでまいりました。
一方、シーエックスアール様は、非破壊検査分野において豊富な実績と技術者体制を有しており、両社の技術を融合することで、より信頼性の高い維持管理が可能となります。
本提携により、以下のような価値提供を実現いたします。
ドローンと非破壊検査を組み合わせた高精度な点検
高所・狭隘部等の安全かつ効率的な調査の実施
3次元データによる記録・履歴管理の高度化
点検結果の客観性・再現性の向上
人手不足への対応および業務効率の改善
本取り組みにより、自治体様や民間のお客様に対して以下の効果が期待されます。
点検業務の安全性向上(高所作業の削減)
点検コストの最適化
維持管理の長期的な計画立案への活用
データに基づく合理的な補修・更新判断
災害時における迅速な状況把握
本提携を通じて、広島地域をはじめとする各地域において、地域に根ざしたインフラ維持管理体制の構築を推進してまいります。また、ドローン技術・3次元データ・AI等のデジタル技術を活用し、将来的には予防保全型の維持管理への移行支援にも取り組んでまいります。
有限会社丸重屋 社員一同
<<代表コメント>>
丸重屋はこれまで、現場に寄り添った技術を大切にしながら、インフラ維持管理に取り組んでまいりました。
本提携により、シーエックスアール様の高度な技術力と連携することで、より信頼性の高い点検 ・診断を提供できる体制が整いました。
今後も、自治体様や民間事業者様の課題に真摯に向き合い、安全・安心な地域づくりに貢献できる技術と体制の提供に努めてまいります。
有限会社丸重屋
代表取締役社長 平手克治
2026年4月1日
