ドローン点検
橋梁点検をドローンで実施するメリットは?
規制や橋梁点検車が不要となりコスト削減が可能。
点検時間を短縮し工数を削減できる。
取得したデータからオルソモザイク、3Dモデリングが作成可能。
法面点検をドローンで実施するメリットは?
人災のリスクや事故の低減。
距離や面積、体積の確認・計算が可能。
3Dモデルより、断面図やオルソモザイクの再利用が可能。

3Dモデリング
3Dモデルを作成するメリットは?
BIM/CIM規格に対応することができる。
直感的に空間的に状態が確認できる。
距離や面積、体積の確認・計算が可能。
オルソモザイクを作成するメリットは?
詳細は損傷状態の記録ができる。
損傷図や展開図などに置き換えることができる。
過年度との比較などの経年変化を確認することができる。

DXソリューション
建築土木でDXってどうすればいいのですか?
今まで人の手でやっていた業務を、AIや自動解析などを使用します。
大きな変更を突然するのではなく、足りない部分を少しずつDX化していきます。
書面で提出していた書類も内閣府が発表したアナログ規制により、
近年度中にデジタルに置き換わることが予想されます。
デジタル移行時に慌てないため、今からデジタル移行の準備を行う必要があります。
DXとは新しい技術を活用し今より便利にすることであると考えています。
既存の業務を置き換えを実施すればそれはDXです。
AIなどをどのように活用すればいいのかわからない。
AIは人間が表現する知性や知覚を人工的に再現する技術となります。
反復して学習することにより、精度の高い回答を実現することができます。
既存のサービスや新規開発など選択肢はたくさんございます。
AIを使用したい事象に対して最適な方法を提案いたします。
アナログ規制とはなんですか?
デジタル社会に合わない「アナログ規制」の撤廃計画を盛り込んだ政府発表です。
アナログ規制では目視や対面を義務付ける法令や政省令の5000条項のうち、
およそ4000条項を先行して撤廃すると発表されています。
また、その多くは国土交通省の業務が該当しており、2025年までに大きな変化が
予想されます。

技術開発
面白いアイディアがあるのですが、
どんなサポートをしてくれるのですか?
私達がお力になれる技術提供や開発補助部分をサポートします。
私達でお力になれないときは、アイディアにあった企業や個人を紹介いたします。

アプリ開発
どんなアプリを開発するのですか?
企業が抱える課題に対して、大規模なシステム開発などではなく、
ちょっと便利になるアプリを開発します。
土木業界中心し労働人口の低下や省人化などへの課題に対し、
ニーズにあったアプリを開発し現在のクオリティを下げずにサポートする
アプリとなります。
例として、既存の調書ではなくクラウドで展開し、
現場でも内業でも利用できるアプリを開発しています。

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他に何ができるのですか?
私達が培ってきた経験や知識をご指導させて頂きます。